倉庫に4kのカメラがあったので、
テストで収録してみたんです。
よくわからん新種のメモリーカードで・・・
カードリーダーがあったはずなのですが見つからないw
カメラ本体にUSBポートがあったのでPCと接続したらメモリーカードを認識した。
凄く驚いたのがビットレート。
600Mbpsとか、ねーよww
1分半で7GB程度つかってたw
もう、アホかと・・・
流石に4kをぶん回せるpcやモニタなんて・・・
あるかもしれんけど、探すのが面倒でしたので諦めた。
実際にはEDIUS7が4k編集に対応しているので、
どの程度のパフォーマンスがあるのか試したかったのが本当のところ。
倉庫から事務所へいつものようにネットワーク経由でNASにデータを送り・・・
事務所に帰る。
事務所の涼しいサーバールームでコソコソと作業を開始するわけです。
EDIUS上ではカクカクしながらの再生はできたっ!
そのままの解像度のままMOVやMP4だと、
PCのパワーが足らんので満足に再生できない・・・
もちろん元々のフォーマットではコーデックが無いので再生できないとかなんとか・・・(面倒だから検証していないだけ
とりあえずフルHDにしたら、なめらかに綺麗に再生ができた。
編集自体は普通にできるっぽいけど、
需要と再生環境がね・・・まだまだ先の話かな?
NEOやExpressという廉価版まで4k編集が降りてくればもっとメジャーに使われるのかもしれませんね。
編集自体は問題なくできるとわかって何よりでした。
1日が無駄じゃなかったという事。
週末は、サーバ室でFTPサーバの再稼働やな~
引っ越しのゴタゴタで放置しっぱなしでしたのでw
そんな感じ。